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表情を明るくみせる色の効果
唇の血色が悪いと、お顔の印象も必然的に暗く見えてしまいます。人と会う時は「口紅が手放せない」といった方も多いのではないでしょうか?また、血色の悪い唇は老け見えする原因でもあり、ふっくらとした血色の良い唇は若々しい印象を与えます。
アートメイクで血色の良い唇を
リップアートメイクは、唇のくすみを取りながら血色の良い自然な唇を作ることができます。アートメイク専用の色素を使い、唇に色素を入れることで、若々しく血色の良い唇に仕上がります。
こんな方におすすめ
- 唇の血色が悪い
- 顔が疲れて見える
- 唇の形が左右非対称
- 口紅の発色が悪い
- 口角が下がっている
- 口紅の塗り直しが面倒臭い
リップアートメイクのメリットとデメリット
リップアートメイクには、以下のようなメリットとデメリットがあります。メリットとデメリットをそれぞれ確認しながら、自分に合った施術を選びましょう。
メリット
- 唇の色が明るくなる
- 唇の形が左右対称になる
- 顔が明るく見える
- 口紅の塗り直しが不要
- メイクの時短になる
- すっぴんに自信が持てる
- プールやレジャーでも落ちる心配がない
デメリット
- 簡単に消せない
- 施術の痛みを感じやすい
- 施術を数回受ける必要がある
- カラーが定着しづらい
- 他の施術箇所に比べて腫れやすい
リップアートメイクのデザイン
リップアートメイクには様々なデザインがあります。仕上がりイメージを確認しながら、自分に合った施術を選びましょう。
ONE CLINIC 梅田では、医療アートメイクアカデミー「PGC Schools」の専門的な技術を身につけたアーティストが施術を担当します。
フルリップ
唇の輪郭を整え、全体に色素を入れます。くすみ、左右非対称など、唇全体でお悩みの方におすすめです。
グラデーションリップ
中央をぼかし、自然な立体感を与えます。唇の輪郭のぼやけが気になっている方におすすめです。
シャドウリップ
輪郭をいれず、グラデーションを用いたデザインです。自然な仕上がりを好む方におすすめです。
自分に似合うカラー選びが大切
リップアートメイクには数種類のカラーがあります。自分の肌に似合うカラー選びがとても大切です。
アーティストとしっかり相談しながら、地肌の色味に合った、すっぴんでも馴染む自然な色味を選びましょう。
施術における注意
- 施術当日は、熱いもの、刺激物がしみますのでお控えください。
- 入浴、運動、アルコール、サウナなど、施術当日はお控えください。
- 施術後、口唇ヘルペスを発症するリスクがあります。
- ダウンタイム中は施術箇所を清潔に保ち、ご自宅でのケアを忘れないようにしてください。
アートメイクのご相談は
ONE CLINIC 梅田では、経験豊富なスタッフが、患者さんのご要望やお悩みをお聞きし、一人ひとりに最適な施術をご提案いたします。
アートメイクについてのご質問、お悩みは無料カウンセリングにて承っております。
まずは、お気軽にお問い合わせください。