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眉で決まるお顔の印象
「アイブロウ(眉)」は表情やお顔の印象を大きく左右するパーツの1つで、ファッションやトレンドに関わらず、常に注目すべきパーツと言えます。その影響は驚くべきことに、お顔の印象の8割を決めるとも言われています。
重要なパーツだけにメイクが難しい
アイブロウは最も重要なパーツであるにも関わらず、ほとんどの人がアイブロウを最も苦手なメイクとしています。ほとんど毎日メイクをしている人でも、左右のバランス・色味・形など、自分に似合うアイブロウを日々模索している人は多いようです。
メイクが苦手なパーツランキング
- アイブロウ(眉)
- アイメイク(目元)
- ベースメイク
アートメイクで垢抜けアイブロウに
アートメイクは、その人の骨格に合った最適なアイブロウを作ることが可能です。通常のアイブロウメイクやアイブロウカラーとは違い、専用の色素を使って皮膚に直接デザインを彫ります。
黄金比に沿ったアイブロウを形成し、本物の眉毛のような毛流れを描くことで自然で美しい眉毛に仕上がります。
こんな方におすすめ
- 眉が薄い(まろ眉)
- 眉が左右非対称
- アイブロウメイクが苦手
- メイクの時短をしたい
- アイブロウメイクが消えそうで心配
アートメイクのメリットとデメリット
アイブロウアートメイクには、以下のようなメリットとデメリットがあります。
メリット
- 自分に合った眉になる
- 左右対称の眉になる
- アイブロウメイクが不要
- メイクの時短になる
- すっぴんに自信が持てる
- プールやレジャーでも落ちる心配がない
デメリット
- 簡単に消せない
- 施術で痛みを感じる
- 数年で退色する
- 施術を数回受ける必要がある
理想のアイブロウを見つけよう
アートメイクの技法には様々な種類があり、どの技法を選ぶかによって仕上がりや見た目も変わります。
ONE CLINIC 梅田では、医療アートメイクアカデミー「Biotouch Japan」の専門的な技術を身につけたアーティストが施術を担当します。
技法
2D(マシン彫り/パウダー眉)
2Dは、専用のマシンを使って点状に開けた穴に、インクをいれていく施術方法です。
パウダー状のアイブロウでメイクしたような仕上がりになるため、パウダー眉と呼ばれることがあります。2Dは、従来の眉のアートメイクで使用されていた施術方法です。
3D(手彫り)
眉に手彫りで1本1本毛並みを描いていく施術方法で毛が増えているようになるため立体的で自然な仕上がりになります。
特に男性に多く好まれます。
3Dアートメイクは、眉毛を一本一本手彫りして細かい傷をつけ、専用の色素を注入していくので、この一本一本手彫りで行うといった点がポイントです。
より自然で立体的な眉を表現することが可能になります。
4D(手彫り・マシン彫り)
毛並み(3D)にパウダー施術を追加することで、デザイン性がある立体的で自然な眉に仕上がる施術方法です。
グラデーションでパウダーを入れていくことでより自然な仕上がりになります。
毛並みを再現できる3D眉と、手彫り又は専用のマシンを使ってパウダー状に色味を足していく2D眉の技法を組み合わせることで、自眉毛にパウダーアイブロウでメイクをした時のような立体的で自然な仕上がりになります。
パウダー(エアフォグ)層
手彫りで色素を入れていくいくパウダー技術を用いて行う施術です。施術直後や経年の経過が綺麗になります。
リタッチでの微調整もしやすいため、技術者には一番人気の施術です。
デザイン
平行眉
太さが一定で角度をつけないデザインです。お顔に優しい印象を与えます。
上がり眉
平行眉に角度をつけたデザインです。クールな印象で男性にも人気です。
アーチ眉
全体的にやわらかくカーブをしたデザインです。可愛らしい印象を与えます。
アートメイクとタトゥーは異なる
皮膚に針で色素を入れる手法といった点では、アートメイクとタトゥーは共通していますが、両者は大きく異なります。アートメイクは、皮膚の浅い層に色素を入れるため、数ヶ月~数年で徐々に薄くなりますが、タトゥーは皮膚の深い層に色素を入れるため、数年経過しても色褪せることはありません。
また、アートメイクは医療行為であり、当院では医療アートメイクスクール「Biotouch Japan」で訓練を受けた看護師が施術を行っています。
アートメイクのご相談は
ONE CLINIC 梅田では、経験豊富なスタッフが、患者さんのご要望やお悩みをお聞きし、一人ひとりに最適な施術をご提案いたします。
アートメイクについてのご質問、お悩みは無料カウンセリングにて承っております。まずは、お気軽にお問い合わせください。